1924年（大正13） |
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--- 大学沿革 --- |
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山梨高等工業学校が設置される。
（機械工学科、電気工学科、土木工学科） |
1925年（大正14） |
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4月 |
15日 |
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第一回入学式を挙行する。 |
1928年（昭和3） |
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3月 |
10日 |
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第一回卒業式を挙行する。 |
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10月 |
15日 |
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山梨高等工業学校開校記念式が催される。 |
1929年（昭和4） |
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1月 |
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山梨機工会が組織される。 |
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11月 |
13日 |
同窓会「山梨工学会」創立発会式を挙行する。 |
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1935年（昭和10） |
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4月 |
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各科同窓会を統合して、山梨高工同窓会が組織される。 |
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1944年（昭和19） |
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4月 |
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校名を山梨工業専門学校と改称する。 |
1945年（昭和20） |
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7月 |
6日 |
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夜半に空襲があり、校舎・諸施設が焼失する。 |
1947年（昭和22） |
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8月 |
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南信支部発足。 |
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1949年（昭和24） |
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5月 |
31日 |
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山梨大学が設置される。 |
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6月 |
30日 |
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入学試験が行われる。 |
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7月 |
18日 |
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山梨大学第一回入学式を挙行する。 |
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10月 |
13～16日 |
工学部創立二十五周年記念祭が催される。 |
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8月 |
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「山梨高工同窓会会報」創刊。 |
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1951年（昭和26） |
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1月 |
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諏訪支部発足。 |
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3月 |
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山梨工業専門学校として最後の卒業式を挙行する。 |
1952年（昭和27） |
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4月 |
21日 |
金沢支部発足。 |
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11月 |
3日 |
名称を山梨工業会と改める。 |
山梨大学開学式式典を挙行する。 |
1953年（昭和28） |
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3月 |
16日 |
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山梨大学第一回卒業式が挙行される。 |
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8月 |
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「山梨工業会々報」創刊。
（山梨高工同窓会会報」を引き継ぐ）
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1954年（昭和29） |
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10月 |
1日 |
奨学資金制度が発足する。 |
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1955年（昭和30） |
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11月 |
21日 |
金沢支部が北陸３県合同の北陸支部として再編成される。 |
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12月 |
26日 |
大分県支部発足。 |
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1956年（昭和31） |
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1月 |
29日 |
群馬支部発足。 |
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1957年（昭和32） |
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11月 |
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岡山支部発足。 |
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1959年（昭和34） |
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4月 |
4日 |
栃木支部発足。 |
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1961年（昭和36） |
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12月 |
4日 |
広島支部発足。 |
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1962年（昭和37） |
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3月 |
18日 |
東北信支部発足。 |
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6月 |
10日 |
飯田支部発足。 |
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6月 |
16日 |
山梨工業会発足10周年記念祝賀会を挙行する。 |
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1963年（昭和38） |
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南信支部が中信支部に名称を改める。 |
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1964年（昭和39） |
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5月 |
30日 |
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山梨大学工学部創立40周年記念式典を挙行する。 |
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6月 |
1日 |
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山梨大学15周年記念式を挙行する。 |
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9月 |
6日 |
西中国支部発足。 |
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1965年（昭和40） |
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4月 |
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大学院工学研究科修士課程が設置される。 |
1966年（昭和41） |
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9月 |
3日 |
北海道支部発足。 |
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1969年（昭和44） |
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2月 |
1日 |
埼玉支部発足。 |
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6月 |
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山梨大学工学部四十年史を発行する。 |
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6月 |
21日 |
山梨工業会館落成式を挙行する。 |
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1970年（昭和45） |
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5月 |
23日 |
茨城支部発足。 |
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10月 |
31日 |
千葉支部発足。 |
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1971年（昭和46） |
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6月 |
5日 |
研究助成資金制度が発足する。 |
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1973年（昭和48） |
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2月 |
15日 |
神奈川支部発足。 |
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1975年（昭和50） |
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1月 |
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山梨大学工学部五十年史を発行する。 |
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5月 |
31日 |
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山梨大学工学部創立五十周年祝賀会を挙行する |
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8月 |
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通巻42号会報・創立50周年記念特集号を発行する。 |
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1978年（昭和53） |
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2月 |
8日 |
香川支部発足。 |
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4月 |
8日 |
山梨高工第一回卒業50周年記念会式典が挙行される。 |
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1986年（昭和61） |
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沖縄支部発足。 |
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8月 |
8日 |
ルイス･フーゴ･フランク先生記念碑除幕式。
（有志による。通巻63号会報に特集記事を掲載）
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1988年（昭和63） |
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12月 |
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通巻67号会報・国際交流特集号を発行する。 |
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1989年（平成元） |
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4月 |
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工学部改組再編（９学科１教室→４学科） |
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7月 |
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通巻68号会報・工学部拡充整備特集号を発行する。 |
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9月 |
22日 |
新潟支部発足。 |
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1992年（平成4） |
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3月 |
19日 |
山梨工業会奨励賞が創設され、第一回贈呈式を挙行する。 |
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4月 |
1日 |
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大学院博士課程設置。 |
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6月 |
30日 |
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工学部博士課程設置記念式典を挙行する。 |
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10月 |
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第74号会報・博士課程設置特集号を発行する。 |
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－ |
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奨学資金部と研究助成資金部を統合して、奨学資金部とする。 |
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1995年（平成7） |
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奨学資金部で、海外渡航費助成制度をスタートする。 |
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1998年（平成10） |
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4月 |
1日 |
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工学部学科改組。 |
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6月 |
27日 |
飯田支部が南信支部に名称を改める。 |
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1999年（平成11） |
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6月 |
1日 |
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山梨大学50周年記念式典を挙行する。 |
2000年（平成12） |
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在学生を対象とした無料英会話教室を開始する。 |
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9月 |
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ホームページを開設する。 |
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2002年（平成14） |
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10月 |
1日 |
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山梨医科大学と合併し、新･山梨大学が誕生する。 |
2003年（平成15） |
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3月 |
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第96号会報・山梨大学統合特集号を発行する。 |
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4月 |
1日 |
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大学院医学工学総合教育部が発足する。 |
2004年（平成16） |
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4月 |
1日 |
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国立大学法人山梨大学が設置される。 |
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9月 |
15日 |
有限責任中間法人山梨工業会が発足する。 |
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9月 |
25日 |
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山梨大学工学部創立八十周年記念式典が挙行される。 |
2005年（平成17） |
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10月 |
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会報第100号発行記念特集号を発行する。 |
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2006年（平成18） |
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4月 |
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ＨＰに、求人・アルバイト情報コーナーを設ける。 |
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2007年（平成19） |
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4月 |
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酒類販売業免許を取得し、ワイン販売を開始する。
（山梨工業会ワインショップ開店）
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10月 |
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第104号会報・ワイン販売開始特集号を発行する。 |
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2009年（平成21） |
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3月 |
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工業会館一階改修。 |
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6月 |
6日 |
法令により法人名称が一般社団法人山梨工業会に変更される。 |
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12月 |
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工業会館の改修に伴い、事務室およびワインショップを一階に移転する。 |
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2010年（平成22） |
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3月 |
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ホームページをリニューアルする。 |
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3月 |
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会報表紙に掲載するため、第一回写真コンテストを実施する。 |
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5月 |
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WEB会員名簿の利用を開始する。 |
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6月 |
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ワインショップにて「Dr.ヤナギダの飲むヨーグルト」の販売を開始する。 |
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11月 |
6日 |
工学部創立85周年記念事業として工学部へ時計塔を寄付する。（除幕式挙行）
第一回工学部ホームカミングデーを実施する。 |
山梨大学全学同窓会が設立される。（設立総会開催） |
2011年（平成23） |
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11月 |
12日 |
徳島支部発足 |
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2012年（平成24） |
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3月 |
25日 |
九州支部発足（設立総会開催） |
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4月 |
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生命環境学部が新設される。
工学部学科を大幅に改組。 |
2014年（平成26） |
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3月 |
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工学部創設90周年および山梨工業会創設85周年記念事業として「山梨工業会奨学基金」を設立することとし、募金を開始する。 |
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4月 |
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発生工学研究センター設置。 |
2015年（平成27） |
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5月 |
27日 |
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山梨大学全学同窓会主催で、作家・林真理子氏の特別講演が行われる。 |
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10月 |
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本学卒業生・大村智氏がノーベル医学・生理学賞を受賞（元工学部発酵生産学科助手）。 |
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12月 |
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第一回山梨工業会奨学金を給付する。 |
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2016年（平成28） |
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3月 |
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生命環境学部から第一回卒業生を送り出す。 |
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4月 |
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大学院医学工学総合教育部を改組し、大学院医工農学総合教育部と名称を改める。 |
2018年（平成30） |
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4月 |
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生命環境学域の大学院博士課程に「統合応用生命科学専攻」を設置。 |
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7月 |
19日 |
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「大村智記念学術館」完成。
記念セレモニーとして、大村智博士×山中伸弥京都大学iPS研究所長のノーベル賞受賞者特別対談が行われる。 |
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10月 |
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黒沢亮平氏（土木33）の博士号取得を記念し、土木環境工学科の学部生と大学院生の就学支援のために「黒沢亮平博士号取得記念奨学基金」を設立、これに賛同する方々より募金受付を開始する。 |
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2019年（平成31/令和元年） |
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7月 |
25日 |
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「大村智記念学術館」開館一周年記念演奏会が開催される。 |
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11月 |
2日 |
「第10回山梨工業会ホームカミングデー」と工学部主催の「第1回ペアレンツデー」を共同で開催する。 |
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11月 |
7日 |
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山梨大学全学同窓会主催で、石黒浩大阪大学栄誉教授（計科61・計科修63）の特別講演が行われる。 |
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12月 |
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「一般社団法人大学アライアンスやまなし」を山梨県立大学と共同で設立。 |
2020年（令和2） |
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1月 |
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山梨大学新ブランドマークが決定。 |
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3月 |
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新型コロナウイルス感染症の影響拡大により、「山梨工業会奨励賞授与式」が中止。 |
「令和元年度山梨大学卒業式・修了式」が中止。 |
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4月 |
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山梨工業会ワインショップのWEBサイトをリニューアルする。 |
「令和2年度山梨大学入学式」が中止。 |
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4月 |
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工学部学科名称が変更。「情報メカトロニクス工学科」から「メカトロニクス工学科」へ。 |
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5月 |
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新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮している学生に対し、「山梨工業会奨学基金」より臨時奨学金として31名の学生に一律10万円を給付した。 |
感染症拡大防止のため、オンラインによる授業が開始される。 |
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6月 |
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令和2年度理事会および第17期山梨工業会定時社員総会をメール文書審議方式により開催。 |
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7月 |
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新型コロナウイルス対策として、学生を経済的に支援するため「オンライン授業環境整備補助金」を給付することを決め、申請のあった約1,640名の学生会員に対し一律25,000円を給付した。 |
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2021年（令和3） |
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10月 |
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令和2年10月以降の新入学生に対し「オンライン授業環境整備補助金」を給付。 |
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2022年（令和4） |
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4月 |
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工学部附属基礎教育センター設置。 |
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4月 |
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生命環境学部附属基礎教育センター設置。 |
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4月 |
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附属高度生殖補助技術センター設置。 |
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6月 |
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燃料電池ナノ材料研究センターを、水素・燃料電池ナノ材料研究センターに改称。 |
2023年（令和5） |
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3月 |
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会報第134号発行。年1回3月発行に変更。 |
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4月 |
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新入生歓迎会を初めて開催。 |
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11月 |
4日 |
4年ぶりの「山梨工業会ホームカミングデー」を、工学部および生命環境学部の「ペアレンツデー」と共同で開催。 |
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2024年（令和6） |
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3月 |
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会報第135号・工学部創立100周年記念特集号を発行。 |
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3月 |
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令和6年能登半島地震の被災学生に見舞金を給付。 |
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4月 |
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工学部を改組。7学科から1学科「工学科」複数コース制へ。 |
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6月 |
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COVID19特別寄付の高額寄附者御芳名銘板を工業会館に設置。 |
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